寒い朝🥶 サーフボードリペア🏄‍♂️ 週刊文春「銀歯」はあぶない📙

 おはようございます!今朝の福岡県久留米市は、気温4度のかなり寒い晴れの朝を迎えています!日の出前はかなり寒くなっています!日の出ごはだんだん気温が上がっていき昼には20度近くまで上がる予報になっています。気温差の激しい1日になるので服装調整できるようにして外出されてください。

 

朝の6時30分!寒い朝です!

 

 

朝の7時20分!日の出が綺麗ですが、まだ寒いです!

 

 

 姪のサーフボードのリペア!久しぶりの修理でしたがなんとかうまくできました!だんだん手慣れてきました!小さい面の修理は慣れていますが、大きい面の修理には大きいサイズの研磨が必要ですね!それでも小さいキズなら大丈夫です!

 

クリアなレジンで修理!

 

 

これで海水や水は防げます!

 

 

 3月4日号の週刊文春に歯科関係の記事が掲載されていました!少しづつ紹介していきます!

 

先進国では日本だけ、5年で再発「銀歯」はあぶない

 

 

 自分の口の中には銀歯が一本もない、という人は少ないだろう。

 

 「歯科疾患実態調査」(厚労省2016年)によれば、「う蝕」(虫歯)を持つ者の割合」は、35〜74歳の年代で95%を超えている。虫歯は歯科で治療しなければならないが、処置した歯のうち、クラウン(被せ物)をつけた歯は65〜69歳と80歳〜84歳の「4.7本」を筆頭に、50〜84歳で4本を超えている。

 

 処置した歯の多くには銀歯が被せられる。銀歯は保険診療であり、安価(1本あたり約5千円)だからだ。

 

 だが、その銀歯には、”寿命”があることをご存知だろうか。「虫歯を削った。銀歯をかぶせた。これですっと安心」という考え方は、実は危ないのである。

 

 東京都在住の40代の男性A氏は、10年程前、治療した右上の一番奥の歯に銀歯を被せた。だがある朝、突然外れてしまった。

「その日のうちに歯科医院へ行きました。新しい銀歯を作り、被せ直せば済むと思っていたのですが、レントゲン撮影してみたら、神経まで虫歯になっていたんです。結局、根管治療(神経を抜く治療)をすることになりました。先生には『神経を抜いた歯は枯れ木のような状態だと思ってください』と言われました。」

 

2021年03月10日